【Linux】Ubuntuのローカル環境でフラッシュ(SWF)を再生して「くまのプーさんのホームランダービー!」をプレイする

ウェブページ内のフラッシュコンテンツやローカルに保存されているSWFファイルは、以前からChromeではデフォルトで再生できなくなっています。さらに、Adobeが2020年いっぱいでFlash Playerの更新と配布を終了する旨を発表したことに伴って、Chromeも同じく2020年にフラッシュのサポートを終了することを公表しています。ブラウザでは2020年以降はもうお手軽にフラッシュゲームをプレイできません。本記事では、Adobeが公開しているFlash Player Projectorを使って、Ubuntu(Linux)上でブラウザを使用せずにフラッシュを再生する方法を紹介します。

AdobeのサイトからFlash Player Projectorをダウンロードする

Flash Player Projector(standalone playerとも)はローカルに保存されているSWFを再生できるアプリケーションです。Flash Player ProjectorはAdobeのこのページで配布されています。

配布ページの中ほどまでスクロールすると、Linux向けのバイナリ一覧があります。”Download the Flash Player Projector (64-bit)”とあるリンクからFlash Player Projectorをダウンロードして展開します。

ダウンロードしたファイルを展開すると、中にflashplayerという名前の実行ファイルがあります。このファイルを実行するとFlash Player Projectorが起動します。license.pdfやLGPLフォルダ内のファイルはFlash Player Projectorのライセンスに関するファイルです。

Flash Player Projectorでフラッシュゲームをプレイしてみる

Flash Player Projectorを起動して、メニューのFile->Openから任意のSWFファイルを開きます。今回はくまのプーさんのホームランダービー!のSWFファイルを開いてみます。

無事くまのプーさんのホームランダービー!を開けました。タイトル画面の軽快な音楽もちゃんと流れます。ブラウザでのプレイ時同様、マウスポインタを使って画面を操作可能です。

プレイも正常に進行します。プーさんの位置調整もスイングのタイミングも変に遅延なく操作できました。ストライク。

参考リンク

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